 |
【販売終了】Baby Buddy ベビーバディ 3WAY デラックス迷子防止ハーネス
Baby Buddy ３WAY デラックス 迷子防止 ハーネス
 
大切なお子様が人混みの中でいつのまにか遠くへ行ってしまわないように、ベビーバディの迷子防止ハーネスがお子様の安全を守ります。
４つのパーツを組み合わせて、３通りの使い方ができます。 
交通事故総合分析センターの交通統計（2014年版）によると、歩行中の幼児が第一当事者となった交通事故206件のうち、原因となった行動で最も多かったのが「飛び出し」（133件）。次いで「信号無視」（28件）、「幼児のひとり歩き」（19件）だったそうです。
交通ルールを認識していない幼児の突発的な行動は、事故につながる危険が常につきまといます。 交通量の多い道路、スーパーや繁華街などの人混みで、目を離した一瞬を後悔したくない保護者の皆様は、迷子防止ハーネスを使っています。 
「手をつなぐ」ことによる危険性として想定されるのが肘内障（ちゅうないしょう）です。手を強く引っ張られたときに、腕がだらっとして、まるで「ひじが抜けた」状態になることをいいます。手をつないでいて転んでしまったりしたときに、親が手をひっぱるような形になれば肘内障になる可能性は大いにあります。
ハーネスなら、ある程度の距離を保てるため、腕を引っ張らないように工夫できます。 また、手をつなぐのを嫌がるお子様にとっても、互いにストレスフリーな距離感を保てます。 
ストラップのみのシンプルなデザインなのでコンパクトに持ち運べます。
また、ストラップの調節を一度してしまえば装着も簡単です。ハーネスを頭から被りボタンとバックルを留めるだけです。 
付属のベルトを組み合わせて、ひとり座り補助のチェアベルトとして使うこともできます。
じっとすることが苦手なお子様の、椅子からの転落防止に役立ちます。 ハイチェア、ベビーカー、ショッピングカートなどの、ベルトパーツを取り付けれる座席に使用できます。  ▼使い方はこちらをクリック（別ウインドウが開きます）  ▼使い方はこちらをクリック（別ウインドウが開きます）  ▼使い方はこちらをクリック（別ウインドウが開きます） 
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ご購入前にご確認ください。