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スリーパーはこう選ぼう!先輩ママがおすすめ 人気スリーパー14選 14大ブランド徹底比較&ランキング【2022年】

2022年10月25日更新/調査・編集

スリーパー
  「そもそも、スリーパーって、何のためにあるの?」
「海外ブランドもあるみたいだけど、どこのがいいんだろう?」
「どんなスリーパーなら寝冷えを防止できるんだろう?」

 

出産をひかえたプレママは、赤ちゃんを迎える準備で大忙し!
ベビー服やオムツ、ベビーカーやチャイルドシートなど、揃えなきゃいけないアイテムがたくさんあります。

そんなアイテムの中でも、ほとんどのプレママが必ず買うのが赤ちゃん用の「スリーパー」

「スリーパー」とは、幼児用のパジャマのこと。主にアメリカで用いられています。

ちなみに、パジャマはアメリカではpajamasで「パジャマス」と発音しますが、イギリスではpyjamasで「ピジャマス」と発音するんですよ!面白いでしょ。( ^ ^ )

もともと、赤ちゃん用のスリーパーはパジャマがガーゼケットなどのブランケットと合体してできた寝具なので、寝相が悪くて布団やケットをはがしても、着せているだけで寒くならない便利なアイテムなんです。。

この「はがせないケット」さえあれば、お腹の冷えや風邪の予防になるから、とっても安心ですよね。

赤ちゃんにスリーパーを着せるときに注意しなければいけない点もお伝えしますね。

スリーパーは掛け布団のようにはだけてしまう心配はありませんが、厚手のスリーパーを着せると二つのリスクに注意が必要です。保温し過ぎて体温が上がることにより熱中症を起こすリスクと、大量に汗をかくことにより脱水症状を起こすリスクの二つです。ガーゼ素材を選べばこれらのリスクは回避できそうですね。

また、サイズが小さ過ぎるスリーパーを着ると首周りを圧迫して窒息のリスクがありますし、大き過ぎても鼻周りを覆ってしまい同じく窒息のリスクがあります。

経済的には負担になりますが、お子さんの安全のために細かく買い替えてあげられると安心ですね。

でも子供って、なんで寝ながらあんなに激しく移動できるんでしょうか!枕の方に足が来てるなんて日常茶飯事、気付いてないけど360度回転してることだってあるんでしょうね、きっと。確認したことはないですが。
( ^ ^ )

また、ひとくちにスリーパーと言っても、その種類はさまざま。
全部で2タイプのスリーパーがあるんです。

●歩けるワンピース型のスリーパー
●歩けない寝袋型のスリーパー

日本発祥ブランドのスリーパーは全て「歩けるワンピース型のスリーパー」ですが、欧米ブランドのスリーパーはほとんどが「歩けない寝袋型のスリーパー」です。

理由は定かではありませんが、欧米ではベビーを1人でベッドに寝かせるのが一般的なので、安全に配慮してベッドから落ちないよう、立てなくしているのではないかと思います。

そう考えると、川の字になって寝る日本で「歩けるワンピース型のスリーパー」が人気なのもうなずけますね。
( ^ ^ )

というわけで、こんにちは!
2人の男の子を出産し、現在バリバリ子育て中!のコントリビュートショップ、コラム担当ワタナベです。

実は私、プレゼントされたものを含めると赤ちゃん用のスリーパーを7〜8枚持っているんです。
いろいろなタイプのスリーパーがあることが分かってきたら、面白くなってきちゃって5枚くらい買ってました…。

スリーパーを着た外人の赤ちゃんとママ

7〜8枚の赤ちゃん用のスリーパーを持っている私ですが、初めからスリーパーを集めようと思っていたわけではないんです。
初めの頃、いろんな種類のスリーパーがあることを知らなかったばっかりに、こんなことになってしまったんです。

とはいえ、スリーパーの賢い選び方を教えてくれる人なんて、なかなかいない!
私のようなスリーパー難民(長者?)を増やしたくない!

そこで今回、私は、ベビー雑貨選びの極意を伝える『コントリビュートショップ』のコラム担当者として立ち上がることにしました!
スリーパーを7〜8枚持っている、まさにスリーパーを知り尽くした私ワタナベが、失敗しないためのスリーパーの選び方をお教えしたいと思います!

まず、記事の前半では、スリーパーのタイプとスリーパーの賢い選び方をお教えします。
それから、スリーパーなんでもランキングをお伝えしたあと、記事の最後で、「コレが最適!」というイチオシのスリーパーを、タイプ別に紹介しまぁ〜す。

赤ちゃん用のスリーパー選びに悩んでいる人にぜひ読んでもらいたい内容になっていますので、少し長めの記事ですが、ぜひ最後まで目を通してくださいね。( ^ ^ )

それでは、まいります!

1. スリーパーは全部で5つのタイプに分けられる

1-1. スリーパーとは

まずはスリーパーの基礎知識から。

スリーパーとは、幼児用のパジャマのこと。
冒頭で私は、ひとくちにスリーパーと言っても、その種類はさまざま、
大きく分けると2タイプのスリーパーがある、と言いましたね。。
でも、本当は、細かく分けると5つのタイプのスリーパーがあるんです。

頭を整理していただくのに大切なポイントなので、5つのタイプのスリーパーを全て紹介しますね。

まずは、『歩けない寝袋型のスリーパー』

欧米で「スリーパー」といえば、足が出ない仕様になっているパジャマ(ピジャマ笑)のことなので、『歩けない寝袋型のスリーパー』=スリーパーだということを覚えておきましょう。
欧米でも歩けるタイプが少し発売され始めましたが、まだまだ異端児扱いです。

背が伸びると使えなくなってしまうこともあって、日本国内での人気は今ひとつ。エイデン&アネイやストッケなど欧米の人気ブランドが販売しているので、出産祝いでいただく機会もあるかもしれません。実は私もあるブランドのものをいただいたんですが、すぐに転売しちゃいました。( ^ ^ )

この『歩けない寝袋型』は、欧米気分を味わうためのスリーパーと考えることができます。

[歩けない寝袋型] ストッケ スリーピングバッグ

[歩けない寝袋型] ストッケ スリーピングバッグ/出典:ストッケ



ここからは、『歩けるワンピース型のスリーパー』を仕分けしていきますね。

次に、『歩けるワンピース型:ガーゼ素材の前開きスリーパー』

ガーゼ素材は夏でも冬でも着れて、活躍できるシーズンが多いのが特徴。

そして、お洋服のような前スナップなので、着せやすい仕様になっています。 子供が自分で着ることもできるので、長く着させたいママにはコチラをおすすめ。 また、シルエットが縦長だからスッキリしたスタイルなのと、股下を留めても動きやすいのも嬉しいポイント。

この『ガーゼ素材前開き型』は着用する回数が最も多いスリーパーと考えることができます。

[ガーゼ素材前開き型] アンジェロラックス スリーパー

[ガーゼ素材前開き型] アンジェロラックス スリーパー/出典: コントリビュートショップ



次は、『歩けるワンピース型:ガーゼ素材の横開きスリーパー』

こちらも、ガーゼ素材なので夏でも冬でも着れて、活躍できるシーズンが長いのが特徴。

そして、お洋服とは違う横スナップなので、やや着せにくい仕様といえます。 子供が自分で着ることも難しいですが、オムツ替えはしやすいですね。 短い期間だけの着用で大丈夫、というママにはコチラをおすすめ。

この『ガーゼ横開き型』は着用する季節が二つあるスリーパーと考えることができます。

[ガーゼ横開き型] アイラブベビー スリーパー

[ガーゼ横開き型] アイラブベビー スリーパー/出典: アイラブベビー



次は、『歩けるワンピース型:フリース素材のスリーパー』

こちらは、フリース素材なので夏場の着用には抵抗があります。

保温性と軽さを兼ねそなえた素材と呼ばれることもありますが、吸水性はイマイチで汗を吸わないため、やはり冬限定になってしまいますよね。また、フリースは静電気が起きやすいというのも、気になるポイントです。

この『フリース型』は着用する季節が冬だけのスリーパーと考えることができます。

[歩けるワンピース型:フリース素材のスリーパー] ドラコ スリーパー

[歩けるワンピース型:フリース素材のスリーパー] ドラコ スリーパー/出典: ドラコ



最後は、『歩けるワンピース型:背中メッシュのスリーパー』

こちらは、背中がメッシュ仕様なので冬場の着用に抵抗があります。

お腹側はフリースで暖かいとはいえ、背中側がメッシュなので冬場の背中スースー感とゴワゴワ感が不安。お祝いでいただいたので何度かトライしましたが、うちの子は苦手だったみたいで、夜泣きしました。あと、個人的にはデザインに違和感ありました。 ( ^ ^ )

この『背中メッシュ型』は夏に活躍してほしいスリーパーと考えることができます。


さて、ここからはスリーパーについてさらに詳しく掘り下げていきます。
ここまで読んで、「よし、自分にピッタリのスリーパーを見つけるぞ!」と思った人に向けて、まずはスリーパーの基本的な選び方をお教えします。

2. 失敗しないスリーパーの選び方

スリーパーと一口に言っても、実は以下のような5つのタイプに分けられます。

  1. 歩けない寝袋型 スリーパー
  2. 歩けるワンピース型:ガーゼ素材の前開きスリーパー
  3. 歩けるワンピース型:ガーゼ素材の横開きスリーパー
  4. 歩けるワンピース型:フリース素材のスリーパー
  5. 歩けるワンピース型:背中メッシュのスリーパー
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それぞれのタイプの中で、さらに細分化できますので、まずはその点について解説しますね。

2-1. 歩けない寝袋型 スリーパー

[歩けない寝袋型] エイデンアンドアネイ スリーパー

[歩けない寝袋型] エイデンアンドアネイ スリーパー/出典: エイデンアンドアネイ

「歩けない、寝袋型 スリーパー」で世界的に人気なのは『エイデン&アネイ』、『ストッケ』の2ブランドです。

さっきも言いましたが、欧米ブランドのスリーパーはほとんど「歩けない、寝袋型のスリーパー」です。アメリカでは『エイデン&アネイ』、ヨーロッパでは『ストッケ』の人気が高いです。

価格は『エイデン&アネイ』が税込4,180円と一般的なのに対して、『ストッケ』は税込13,200円!失敗できないお値段ですよね。

『エイデン&アネイ』はアメリカ発祥のブランドで、製造は中国かカンボジア。『ストッケ』は北欧ノルウェー発祥のブランドで、製造は中国かエストニアでおこなっています。

こちらのタイプを頂いたことがあるのですが、1歳過ぎると歩けないのが不満なのか、寝る前から毎回泣き出してしまったので、一年しか着せることができませんでした。 もったいなかったです。(^ ^)

2-2. 歩けるワンピース型:ガーゼ素材の前開きスリーパー

[歩けるワンピース型] ガーゼ素材の前開きスリーパー

[歩けるワンピース型 ガーゼ素材の前開きスリーパー] はぐまぐ スリーパー/出典:はぐまむ

「歩けるワンピース型:ガーゼ素材の前開きスリーパー」で人気が高いのは『アンジェロラックス』『はぐまむ』『クッカヤプー』の3ブランドです。

この3ブランドは、ガーゼ素材ですが、重ねたガーゼの枚数がそれぞれ違います。『アンジェロラックス』が6重、『はぐまむ』が5重、『クッカヤプー』が3重です。重ねた枚数が多いほど、保温性、吸水性、フワフワ感に優れています。( ^ ^ )

また、サイズ展開は、『アンジェロラックス』が3サイズ、『はぐまむ』が1サイズ、『クッカヤプー』が3サイズです。デザイン展開は、『アンジェロラックス』が4柄、『はぐまむ』が11柄、『クッカヤプー』が8柄です。『はぐまむ』の1サイズ、11柄というのが特徴的ですね。

『アンジェロラックス』と『クッカヤプー』なら、3サイズあるから兄弟姉妹で同じブランドを一緒に長く愛用することができるので、おすすめです。

製造国に関しては、『アンジェロラックス』、『はぐまむ』、『クッカヤプー』全て日本です。やはり、ガーゼスリーパーといえば、日本製に限りますよね。( ^ ^ )

ブランドの発祥国も『アンジェロラックス』、『はぐまむ』、『クッカヤプー』全て日本です。そもそも今回取り上げた、歩けるスリーパーは全て日本発祥のブランドです。

2-3. 歩けるワンピース型:ガーゼ素材の横開きスリーパー

[歩けるワンピース型] 6重ガーゼ スリーパー

[歩けるワンピース型:ガーゼ素材の横開きスリーパー] 6重ガーゼ スリーパー /出典:サンデシカ

「歩けるワンピース型:ガーゼ素材の横開きスリーパー」で人気が高いのは有限会社フィセルの4ブランド『ディモア』『ホッペッタ』『ナオミイトウ』『ソレイアード』『アイラブベビー』『サンデシカ』の6ブランドです。

面白いことに、この「歩けるワンピース型:ガーゼ素材の横開きスリーパー」では、全てのブランドが6重ガーゼを使用しています。「歩けるワンピース型:ガーゼ素材の前開きスリーパー」では、『アンジェロラックス』だけが6重ガーゼだったことを考えると少し不思議ですね。

しかも、サイズ展開も『ディモア』、『ホッペッタ』、『ナオミイトウ』、『ソレイアード』、『アイラブベビー』、『サンデシカ』の6ブランド全てで2サイズです。

デザイン展開は、『ディモア』が6色、『ホッペッタ』が4色、『ナオミイトウ』が3色、『ソレイアード』が5色、『アイラブベビー』が4色、『サンデシカ』が7色と6ブランド合計で29色と豊富過ぎるくらいに豊富です。( ^ ^ )

なかでも、有限会社フィセルの4ブランドだけで18色と圧倒的なバリエーションは見事というほかないですね。甘めのテイストがお好みなら有限会社フィセルのサイトをチェックすることをおすすめします。

発祥国と製造国は、6ブランド全てが日本発祥の日本製。ただし、『ソレイアード』はフランスの生地ブランドで、有限会社フィセルがソレイアード アンファンの製造販売ライセンスを1999年に取得した日仏ハーフのブランドなんです。

2-4. 歩けるワンピース型:フリース素材のスリーパー

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[歩けるワンピース型:フリース素材のスリーパー] アンナニコラ フリース スリーパー/出典: ほほえみ工房

「歩けるワンピース型:フリース素材のスリーパー」で人気なのは『アンナニコラ』『ドラコ』です。

この2ブランドは、販売価格が大きく異なります。

『アンナニコラ』はポリエステル100%ですが税込3,685円とお手頃なのに対して、『ドラコ』は綿+ポリエステルながら税込6,490円と約2倍の高単価なんです。『ドラコ』の個性的なデザインによほどの魅力を感じない限り、『アンナニコラ』を選ぶママが多いです。

発祥国と製造国は、『アンナニコラ』も『ドラコ』も日本ブランドで日本製です。

『アンナニコラ』は2サイズで8柄展開、『ドラコ』は1サイズで9柄展開です。( ^ ^ )

2-5. 歩けるワンピース型:背中メッシュのスリーパー

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[ 歩けるワンピース型:背中メッシュのスリーパー] ベビーグース スリーパー/出典: ベビーグース

「歩けるワンピース型:背中メッシュのスリーパー」で人気なのは『ベビーグース』だけです。

寝汗対策に特化した異色のスリーパーがこの「歩ける、背中メッシュ スリーパー」。 アパレルというより着るマットレスみたいな趣きです。

日本発祥のブランドで、製造も日本国内でおこなっています。

頂いたので何度か着せてみましたが、夜泣きというか寝る前から泣き出すことが多く使用を断念してしまいました。多分、寝心地が良くなかったんだと思います。あと、デザイン的にも私の好みではありませんでした。 ゴメンナサイ。(^ ^)

いかがでしたか?

それぞれのタイプの中でも、さらに細かく分類ができることがわかったところで、スリーパーの「なんでもランキング」を見てみましょう。

3. スリーパー 世界14大ブランド なんでもランキング

3-1. スリーパー 高価格ランキング

1. ストッケ(歩けない寝袋型) 13,200円(税込)
2. ドラコ(歩けるフリース素材) 6,490円(税込)
3. アンジェロラックスL(歩けるガーゼ素材の前開き) 5,940円(税込)

3-2. スリーパー 低価格ランキング

1. クッカヤプー(歩けるガーゼ素材の前開き) 3,190円(税込)
2. アンナニコラ(歩けるフリース素材) 3,685円(税込)
3. アイラブベビーM(歩けるガーゼ素材の横開き)  3,960円(税込)

3-3. スリーパー 大型ランキング

1. アンジェロラックスL(歩けるガーゼ素材の前開き) 縦78+横47=計125cm
2. ストッケ(歩けない寝袋型) 縦67+横50=計117cm
3. はぐまむキッズ(歩けるガーゼ素材の前開き) 縦62+横45=計107cm

3-4. スリーパー 小型ランキング

1. クッカヤプーS(歩けるガーゼ素材の前開き) 縦51+横32=計 83cm
2. はぐまむベビー(歩けるガーゼ素材の前開き) 縦54+横32=計 86cm
3. アンジェロラックスS(歩けるガーゼ素材の前開き) 縦54+横35=計 89cm

3-5. スリーパー デザイン バリエーション多数ランキング

1. はぐまむ(歩けるガーゼ素材の前開き) 11デザイン
2. ドラコ(歩けるフリース素材) 9デザイン
3. アンナニコラ(歩けるフリース素材) 8デザイン

3-6. スリーパー デザイン バリエーション少数ランキング

1. ストッケ(歩けない寝袋型) 2デザイン

3-7. スリーパー 製造国一人当たり国内総生産 ランキング(2018年)

1. アンジェロラックス  日本 US$39,303.96
  はぐまぐ  日本
  クッカヤプー  日本
  ディモア 日本
  ホッペッタ  日本
  ナオミイトウ  日本
  ソレイアード  日本
  アイラブベビー  日本
  サンデシカ  日本
  アンナニコラ  日本
  ドラコ  日本
  ベビーグース  日本
2. ストッケ  エストニア US$23,330.28
3. エイデン&アネイ  中国 US$9,580.24
  ストッケ  中国
4. エイデン&アネイ  カンボジア US$1,504.2
 

日本国内で製造しているブランドが多いのが一目でわかるランキングになりました。それ以外では「ストッケ」の高単価と「はぐまむ」の豊富なデザインが目立ちますね。「アンジェロラックス」のLサイズは6重ガーゼでサイズも最大なので、高価格ランキングで3位にランクインするのは致し方ないように思います。(^ ^)

それでは最後に、コントリビュートショップ、コラム担当ワタナベが厳選した、おすすめのスリーパーを紹介します!
今まで紹介した選び方に合わせてピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)

4. 厳選!世界14大ブランドのおすすめ スリーパー14選

4-1. 長く使えるスリーパー、おすすめの『歩けるワンピース型:ガーゼ素材の前開きスリーパー』3選

Lサイズが人気、
1-1、 日本発。前開きで唯一の6重ガーゼ。最高のふわふわ感を届けたいママに。
『アンジェロラックス 6重ガーゼスリーパー』

アンジェロラックス 6重ガーゼスリーパー

出典:コントリビュートショップ
バリエーションが豊富、
1-2、 日本発。全製品唯一の5重ガーゼ。たくさんのデザインから選びたいママに。
『はぐまむ 5重ガーゼスリーパー』

はぐまむ 5重ガーゼスリーパー

出典:はぐまむ
安さが嬉しい、
1-3、 日本発。とりあえず約3千円でガーゼスリーパーが買える。倹約第一なママに。
『クッカヤプー 3重ガーゼスリーパー』

クッカヤプー 3重ガーゼスリーパー

出典:アンジェ

4-2. おむつ替えしやすいスリーパー、おすすめの『歩けるワンピース型:ガーゼ素材の横開きスリーパー』 6選

清潔感が人気、
2-1、日本発。有限会社フィセルのブランド。白を基調としたデザインがお好きなママに。
『ディモア 6重ガーゼスリーパー』

ディモア 6重ガーゼスリーパー

出典:ディモア
キノコ柄が有名、
2-2、日本発。有限会社フィセルのブランド。ナチュラルなあたたかさがお好きなママに。
『ホッペッタ 6重ガーゼスリーパー』

ホッペッタ 6重ガーゼスリーパー

出典:ディモア
水彩画を着る、
2-3、日本発。有限会社フィセルのブランド。伊藤尚美の水彩画がお好きなママに。
『ナオミイトウ 6重ガーゼスリーパー』

ナオミイトウ 6重ガーゼスリーパー

出典:ディモア
フランス風、
2-4、日本発。有限会社フィセルのブランド。南仏のイメージがお好きなママに。
『ソレイアード 6重ガーゼスリーパー』

ソレイアード 6重ガーゼスリーパー

出典:ディモア
安さが嬉しい、
2-5、日本発。横開きの中ではお値打ち。横開きを安く買いたいママに。
『アイラブベビー 6重ガーゼスリーパー』

アイラブベビー 6重ガーゼスリーパー

出典:アイラブベビー
バリエーションが豊富、
2-6、日本発。デザインのバリエーションが豊富。たくさんのデザインから選びたいママに。
『サンデシカ 6重ガーゼスリーパー』

サンデシカ 6重ガーゼスリーパー

出典:ココデシカ

4-3. 冬季限定のスリーパー、おすすめの『歩けるワンピース型:フリース素材のスリーパー』2選

フリースで一番人気、
3-1、日本発。バリエーション豊富でお値打ち。冬専用をお探しのママに。
『アンナニコラ フリーススリーパー』

アンナニコラ フリーススリーパー

出典:ほほえみ工房
世界観に共感するなら、
3-2、日本発。フリース+コットンの変わり種!尖ったデザインがお好きなママに。
『ドラコ フリース スリーパー』

ドラコ フリース スリーパー

出典:ドラコ

4-4. あせも対策のスリーパー、おすすめの『歩けるワンピース型:背中メッシュのスリーパー』1選

寝汗が凄いなら、
4-1、日本発。便利そうだけど寝心地に難あり。あせも対策最優先なママに。
『ベビーグース メッシュ スリーパー』

ベビーグース メッシュ スリーパー

出典:ベビーグース

4-5. 欧米で主流のスリーパー、おすすめの『歩けない寝袋型のスリーパー』2選

アメリカで人気、
4-1、アメリカ発。おくるみは日本でも有名。おくるみとお揃いにしたいママに。
『エイデン&アネイ スリーピングバッグ』

エイデン&アネイ スリーピングバッグ

出典:アイデンアンドアネイ
ヨーロッパで人気、
4-1、ノルウェー発。高価格ランキングでタントツ!リアルにセレブなママに。
『ストッケ スリーピングバッグ』

ストッケ スリーピングバッグ

出典:ストッケ

いかがでしたか?
ご自分にあったスリーパーは見つかりましたか?

この記事が、プレママのみなさんのお役に立てたら、うれしいです!
お相手は、コントリビュートショップ、コラム担当ワタナベでした(^^)

では、またお会いしましょう!