ベビーブランケットはこう選ぼう!おしゃれな先輩ママがおすすめ 人気のベビーブランケット26選 世界18大ブランド徹底比較&ランキング【2022年】
2022年10月27日更新/調査・編集

【正規販売店】リトルジラフ シェニール ベビー ブランケット/出典:コントリビュートショップ
「そもそも、ベビーブランケットって、何のためにあるの?」
「海外ブランドもたくさんあるけど、どこのがいいの?」
「どの素材のブランケットが赤ちゃんのお肌にとってベストなんだろう?」
出産をひかえたプレママは、赤ちゃんを迎える準備で大忙し!
ベビー服やオムツ、ベビーカーやチャイルドシートなど、揃えなきゃいけないアイテムがたくさんあります。
そんなアイテムの中でも、ほとんどのプレママが必ず買うのが「ベビーブランケット」。
ひとくちにベビーブランケットと言っても、その種類はさまざま。
全部で5種類ものベビーブランケットがあるんです。
●ベビーを包んで落ち着かせるときに使うブランケット
●ベビーに握らせるだけで落ち着いてくれるブランケット
●ベビーの体温を調整するために使うブランケット
など、その用途はさまざまです。
妊娠するまでは、ブランケットといえば、『体温を調節するためのもの』だと思っていたのではないでしょうか。
でも、ベビー用のブランケットには、さっきも言ったように、赤ちゃんならではの用途のものがあるので、それをまずは理解してくださいね(^^)
というわけで、こんにちは!
男の子と女の子を1人ずつ出産し、現在バリバリ子育て中!のコントリビュートショップ、コラム担当のホンマです。
実は私、プレゼントされたものを含めるとベビーブランケットを15枚くらい持っているんです。
いろいろな用途のベビーブランケットがあることを知ったら、面白くなってきて10枚以上買ってました…。
15枚くらいのベビーブランケットを持っている私ですが、初めからベビーブランケットを集めようと思っていたわけではないんです。
いろいろな種類のベビーブランケットがあることを知らなかったばっかりに、こんなことになってしまったんです。
とはいえ、ベビーブランケットの賢い選び方を教えてくれる人なんて、なかなかいない!
私のようなベビーブランケット難民(長者?)を増やしたくない!
そこで今回、私は、ベビー雑貨選びの極意を伝えるコントリビュートショップ、コラム担当者として立ち上がることにしました!
ベビーブランケットを15枚くらいも持っている、まさにベビーブランケットを知り尽くした私ホンマが、失敗しないためのベビーブランケットの選び方をお教えしたいと思います!
まず、記事の前半では、ベビーブランケットの用途別の種類とベビーブランケットの賢い選び方をお教えします。
それから、ベビーブランケットなんでもランキングをお伝えしたあと、記事の最後で、「コレが最適!」というイチオシのベビーブランケットを用途別に紹介しまぁす。
ベビーブランケット選びに悩んでいる人にぜひ読んでもらいたい内容になっていますので、少し長めの記事ですが、ぜひ最後まで目を通してくださいね。
それではまいります!
1. ベビーブランケットは、赤ちゃんの体温を調節するだけのものではない
1-1. ベビーブランケットとは
まずはベビーブランケットの基礎知識から。
冒頭で私は、ひとくちにベビーブランケットと言っても、その種類はさまざま。
全部で5つのタイプのベビーブランケットがある、と言いました。
まずは5種類のベビーブランケットをそれぞれ紹介しますね。
まずは、『スワドル ブランケット』。
「おくるみ」や「アフガン」とも呼ばれています。
通常、赤ちゃんをくるみやすいように正方形であることが多いです。 赤ちゃんって手足を動かせない状態のほうが胎内にいたときの環境に近いこともあって落ち着くんです。
だからこの『スワドル ブランケット』は赤ちゃんを落ち着かせることが目的のベビーブランケットと考えることができます。

[スワドル ブランケット]aden + anais モスリンスワドル2枚入り/出典:aden + anais 公式サイト
次に、『夜泣き対策ブランケット』。
このタイプは『スワドル ブランケット』の一部と考えることもできますが、夜泣き対策に特化したブランケットなので、ここでは、あえて別の種類として分類しますね。
『スワドル ブランケット』の説明で、「赤ちゃんは手足が動かないほうが落ち着く」と説明しましたが、『夜泣き対策ブランケット』は手足を全く動かせないように固定することで、赤ちゃんがお母さんの胎内にいたときの環境を再現し、安眠に導くという製品です。
そもそも赤ちゃんは手足を動かそうと思って動かしているわけではないので、動かせないことで不自由に感じることは全くありません。むしろ落ち着くことができるんです。 大人から見ると一見、残酷な感じがするかもしれませんが、赤ちゃん本人はとってもハッピーで、笑顔も見せてくれますから、ご安心なさってください。

[夜泣き対策 ブランケット]ミラクルブランケット/出典:コントリビュートショップ
それから『セキュリティ ブランケット』。
「セーフティ ブランケット」、「安心毛布」、「安全毛布」、「ライナスの毛布」、「ブランキー」などいろいろな呼び方をされています。
通常、縦 + 横の長さの合計が100cm未満のミニマムサイズであることが多いですね。 赤ちゃんがこれを握ることで安心感を覚えるので、これも落ち着かせることが目的のベビーブランケットと考えてください。
また、赤ちゃんが寝てしまったら体に掛けてあげて体温調節用として使うこともできます。
汚れやすいので、洗い替え用に2枚あると便利ですよ。
まずは、『スワドルブランケット』でくるんで落ち着かせて、少し大きくなったら『セキュリティ ブランケット』を握らせて落ち着かせる。
そんなイメージかもしれません。
ママのお腹の中から外に出てきてまだ日が浅い赤ちゃんは、とにかく不安を取り除いてあげて、落ち着かせてあげることがとっても大切なんですね。

[セキュリティ ブランケット]Copper Pearl three-layer security blanket set caroline/出典:copperpearl.com
最後に『ベビーベッド ブランケット 春夏用』と『ベビーベッド ブランケット 秋冬用』の2種類。
通常、縦 + 横の長さの合計が150cm以上のミディアムサイズであることが多いです。赤ちゃんの体に掛けて、体温を調節することを目的とした通常のブランケットです。
春夏用はコットン製、秋冬用はウール製とポリエステル製が中心となります。
ベビーが大きくなってからはママの膝掛けとしても使えるので、ロングユースを考えてデザインを選びたいですね。
『ベビーベッド ブランケット 春夏用』は、ブランケットではなくキルトと呼ぶブランドが増えてきています。 ブランケットという言葉の響きが秋冬をイメージさせてしまうからでしょうね。

[ベビーブランケット 春夏用]CLEMENTINE KIDS モスリン スワドル/出典:コントリビュートショップ
[ベビーブランケット 秋冬用]【正規販売店】リトルジラフ シェニール ベビー ブランケット/出典:コントリビュートショップ
では続けて、赤ちゃんの月齢別に、使用できるベビーブランケットの種類がどう変化するのかまとめてみました。
1-2. 赤ちゃんの成長とともに変化する「ベビーブランケット」の種類
以下の表は、赤ちゃんの月齢別に適用するベビーブランケットをまとめたものです。
参考のため、日本人の赤ちゃんの平均身長は以下の通りです。

この表を見ると、『スワドル ブランケット』と『夜泣き対策ブランケット』を除くと、意外に長く使えることが分かりますね。
しかも、『スワドル ブランケット』も赤ちゃんをくるむ以外の目的で使用することができますので(オムツ替えシートなどとして)『夜泣き対策ブランケット』以外は思っている以上に長く使えると考えた方がいいでしょう。
このことを知っているだけで、ベビーブランケットを選ぶ際に「安易な選択」をして失敗することがなくなります。ベビーブランケットという名前から想像して一年間くらいしか使わないと考えてしまい、それほど気に入っていないものを選ぶと後で後悔することになります。
長く使うものなので、ママ自身が本当に気に入ったものを選びたいですね。
さて、ここからはベビーブランケットについてさらに詳しく掘り下げていきます。
ここまで読んで、「よし、自分にピッタリのベビーブランケットを見つけるぞ!」と思った人に向けて、まずはベビーブランケットの基本的な選び方をお教えします。
2. 失敗しないベビーブランケットの選び方
2-1. ベビーブランケットには5つのタイプがある!
ベビーブランケットと一口に言っても、実は以下のような5つのタイプに分かれます。
- スワドル ブランケット タイプ
- 夜泣き対策 ブランケット タイプ
- セキュリティ ブランケット タイプ
- ベビーベッド ブランケット 春夏用 タイプ
- ベビーベッド ブランケット 秋冬用 タイプ
それぞれのタイプの中でさらにいろいろな種類がありますので、まずはその点について解説しますね。
2-2. スワドル ブランケット の種類

[スワドル ブランケット]サラノニ コットンモスリン スワドル 2枚セット/出典:コントリビュートショップ
「スワドル ブランケット」で世界的な人気なのは『エイデン&アネイ』、『クレメンタイン キッズ』、『ルルジョ』、『ミルクバーン』、『サラノニ』の5ブランドです。
まずは、素材によって分類することができます。
主流はモスリンコットン100%。『エイデン&アネイ』、『クレメンタイン キッズ』、『ルルジョ』などはモスリンコットン100%のスワドルブランケットを販売しています。
また、オーガニックコットン100%という素材もあります。『エイデン&アネイ』、『ミルクバーン』などはオーガニックコットン100%のスワドルブランケットを販売しています。
最近では、竹レーヨン混の素材も人気です。『エイデン&アネイ』、『ミルクバーン』、『サラノニ』などは竹レーヨン混のスワドルブランケットを販売しています。
製造国に関しては、ほぼ全てのブランドが中国での製造となっています。『エイデン&アネイ』では一部カンボジア製もあるようですが、ヨーロッパ製やアメリカ製のブランドはほぼない、といっていい状況です。
ブランドの発祥国も『ルルジョ』のカナダを除くと全てがアメリカです。『スワドル ブランケット』に関しては世界的にみて、主に北米のブランドが中国生産の製品を販売しているといえそうです。
2-3. 夜泣き対策 ブランケットの種類

[夜泣き対策 ブランケット]ミラクルブランケット/出典:コントリビュートショップ
「夜泣き対策 ブランケット」で世界的に人気なのは『ミラクル ブランケット』と『スワドル ミー』の2ブランドです。
この2ブランドは面ファスナーを使用しているかしていないか、で分類することができます。
『スワドル ミー』は利便性を優先して面ファスナーで留める仕様になっていますが、『ミラクル ブランケット』は赤ちゃんの安全面に配慮して綿100%の生地だけで構成されています。
そのため、『ミラクル ブランケット』はグルグルと巻けるように横幅が160cmとかなり長くなっているので、比較的プライスが高めになっています。
また、2ブランドともアメリカが発祥国で生産は中国になります。
2-4. セキュリティ ブランケットの種類

[セキュリティ ブランケット]サラノニ バンボーニブランケット ミニマム(乳児サイズ)/出典:コントリビュートショップ
「セキュリティ ブランケット」で世界的な人気なのは『エイデン&アネイ』、『コッパーパール』、『リトルジラフ』、『サラノニ』の4ブランドです。
この4ブランドは、季節によって二つずつに分けることができます。
春夏におすすめなのが『エイデン&アネイ』と『コッパーパール』。
秋冬におすすめなのが『リトルジラフ』と『サラノニ』です。
『エイデン&アネイ』はコットン100%、『コッパーパール』は3重のレーヨン混素材で、どちらもサラサラしています。
『リトルジラフ』はポリエステル100%、『サラノニ』は竹レーヨン混ポリエステルで、どちらもモコモコしています。
ブランドの発祥国は4ブランド全てがアメリカです。生産国は中国、カンボジア、インド、などアジア圏が多い中、『リトルジラフ』だけはアメリカ製です。
2-5. ベビーベッド ブランケット春夏用の種類

[ベビーブランケット 初夏用]シャンピニオン ふくふくガーゼ(6重ガーゼ) ベビーケット(Mサイズ) / Hoppetta/出典:10mois.com
「ベビーベッド ブランケット 春夏用」で世界的に人気なのは『エイデン&アネイ』、『クレメンタイン キッズ』、『サラノニ』、『Hoppetta』、『サンデシカ』、『クリッパン』、『フェイラー』の7ブランドです。
この7ブランドには面白い特徴があります。
アメリカのブランドは大判、日本のブランドは中判、ヨーロッパのブランドは小判なんです。不思議ですよね?
では、それぞれを見ていきましょう。
アメリカ発祥の3ブランド『エイデン&アネイ』『クレメンタイン キッズ』『サラノニ』は全て大判。それぞれ120 x 120cm、119 x 119cm、119 x 119cmと縦横合計で238-240cmとスワドルブランケット並みの大きなサイズとなっています。
日本発祥の2ブランド『Hoppetta』『サンデシカ』はどちらも中判。それぞれ90 x 110cm、70 x 100cmと縦横合計で170-200cmとちょうど全身をカバーできるくらいの中型サイズです。
ヨーロッパ発祥の2ブランド『クリッパン』と『フェイラー』はどちらも小判。それぞれ70 x 90cm、75 x 75cmと縦横合計で150-160cmとおなか周りに掛けられるだけの小ささです。
生産国に関しては、アメリカ発祥のブランドは中国製、日本とヨーロッパ発祥のブランドはそれぞれ日本製、ヨーロッパ製と地元で生産しています。
2-6. ベビーベッド ブランケット 秋冬用 の種類

[ベビーブランケット 秋冬用]【正規販売店】リトルジラフ シェニール ベビー ブランケット/出典:コントリビュートショップ
「ベビーベッド ブランケット 秋冬用」で世界的に人気なのは『クリッパン』、『G.H.ハート&サン』、『サラノニ』、『リトルジラフ』、『マックスダニエル』、『ベアフットドリームス』、『カシウェア』、『ジェラートピケ』の8ブランドです。
素材で分類すると、赤ちゃんのデリケートなお肌に配慮した3ブランド(『クリッパン』『G.H.ハート&サン』『サラノニ』)とポリエステル100%の5ブランド(『リトルジラフ』『マックスダニエル』『ベアフットドリームス』『カシウェア』『ジェラートピケ』)に分けられます。
生産国で分類すると、お肌に配慮した3ブランドの中で、『クリッパン』と『G.H.ハート&サン』はウール100%のヨーロッパ製。『サラノニ』は竹レーヨン混の中国製です。
また、ポリエステル100%の5ブランドの中では『リトルジラフ』と『マックスダニエル』がアメリカ製。『カシウェア』は台湾製、『ベアフットドリームス』『ジェラートピケ』は中国製です。
いかがでしたか?
それぞれのタイプの中でも、さらに細かく分類ができるのがわかったところで、ベビーブランケットの「なんでもランキング」を見てみましょう。
3. ベビーブランケット 世界18大ブランド 何でもランキング
3-1. ベビーブランケット 高価格ランキング
1. G.H.ハート&サン カシミヤニットショール(ベビーベッド秋冬用) |
27,500円(税込) |
1. G.H.ハート&サン リーフ&フラワーショール(ベビーベッド秋冬用) |
22,000円(税込) |
3. G.H.ハート&サン エレガントウールショール(ベビーベッド秋冬用) |
19,250円(税込) |
3. G.H.ハート&サン ノッティンガムレースショール(ベビーベッド秋冬用) |
19,250円(税込) |
3.G.H.ハート&サン ベイビーフォーンショール (ベビーベッド秋冬用) |
19,250円(税込) |
3-2. ベビーブランケット 低価格ランキング
1. エイデン&アネイ スワドル 1枚パック(スワドル) |
2,420円(税込) |
2. サマー スワドルミー(夜泣き対策) |
2,990円(税込) |
3. サラノニ バンボーニブランケットミニマム(セキュリティ) |
3,300円(税込) |
3-3. ベビーブランケット 大きさランキング
1. エイデン&アネイ スワドル 1枚パック(スワドル) |
縦120+横120=計240cm |
1. ルルジョ スナグルネスト ハーモニー(スワドル) |
縦120+横120=計240cm |
3-4. ベビーブランケット ミニサイズランキング
1. コッパーパール3重ブランケット2枚組(セキュリティ) |
縦41+横41=計82cm |
2. リトルジラフ シェニール ブランキー(セキュリティ) |
縦35+横60=計95cm |
3. エイデン&アネイissieRブランケット(セキュリティ) |
縦70+横40=計110cm |
3-5. ベビーブランケット 重量級ランキング
1. マックスダニエル シェニール ブランケット(ベビーベッド秋冬用) |
595g |
2. リトルジラフ シェニール ブランケット(ベビーベッド秋冬用) |
443g |
3. サラノニ バンボーニ ブランケット(ベビーベッド秋冬用) |
350g |
3-6. ベビーブランケット 軽量級ランキング
1. エイデン&アネイissieR ブランケット(セキュリティ) |
1枚 41g |
2. コッパーパール3重ブランケット2枚組(セキュリティ) |
1枚 68g |
3. サラノニ バンボーニ ブランケット ミニマム(セキュリティ) |
1枚 102g |
3-7. ベビーブランケット 製造国一人当たり国内総生産 ランキング(2018年)
1. リトルジラフ アメリカ |
US$62,868.92 |
マックスダニエル アメリカ |
〃 |
2. フェイラー ドイツ |
US$47,662.49 |
3. G.H.ハート イギリス |
US$42,579.82 |
4. Hoppetta 日本 |
US$39,303.96 |
サンデシカ 日本 |
〃 |
5. カシウェア 台湾 |
US$25,007.75 |
6. クリッパン ラトビア |
US$18,032.62 |
7. エイデン&アネイ 中国 |
US$9,580.24 |
クレメンタイン キッズ 中国 |
〃 |
ルルジョ 中国 |
〃 |
ミルクバーン 中国 |
〃 |
サラノニ 中国 |
〃 |
ミラクルベビー 中国 |
〃 |
サマー 中国 |
〃 |
ベアフットドリームス 中国 |
〃 |
ジェラートピケ 中国 |
〃 |
8.コッパーパール インド |
US$2,037.69 |
9.エイデン&アネイ カンボジア |
US$1,504.26 |
それでは最後に、コントリビュートショップ、コラム担当ホンマが厳選した、おすすめのベビーブランケットを紹介します!
今まで紹介した選び方に合わせてピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)
4. 厳選!おすすめの世界のベビーブランケット26選
4-1. 新生児を落ち着かせる「おくるみ」、おすすめの『スワドル ブランケット』 6選
いろいろな素材から選べる、
1、 アメリカ発祥のキング・オブ・スワドル。
『エイデン&アネイ モスリンコットン おくるみ』

出典:aden + anais公式サイト
モスリンコットン100%、
2、 アメリカ発。ボタニカルなデザインが好きなママにおすすめ。
『クレメンタイン キッズ モスリン スワドル』

出典:コントリビュートショップ
モスリンコットン100%、
3、 カナダ発。ホワイト基調のデザインが好きなママにおすすめ。
『ルルジョ コットンおくるみ』

出典:blossom39
オーガニックコットン100%または竹レーヨン混、
4、アメリカ発。アニマルデザインが好きなママにおすすめ。
『ミルクバーン スワドル』

出典:sixem.com
竹レーヨン22%、
5、アメリカ発。ノスタルジックなデザインが好きなママにおすすめ。
『サラノニ バンブー モスリン スワドル ブランケット』

出典:コントリビュートショップ
4-2. 新生児に安眠を届ける「おくるみ」、おすすめの『安眠専用 ブランケット』 2選
安全性重視なら、
1、アメリカ発。通称「魔法のおくるみ」。赤ちゃんの安全を重視するママにおすすめ。
『ミラクルベビー ミラクルブランケット』

出典:コントリビュートショップ
利便性重視なら、
2、アメリカ発。子育ての利便性を重視するママにおすすめ。
『サマー スワドルミー 』

出典:summerinfant.com
4-3. 赤ちゃんを落ち着かせる、おすすめの『セキュリティ ブランケット』春夏編 2選
さらさら感重視なら、
1、アメリカ発。スワドルとお揃いのデザインで使いたいママにおすすめ。
『エイデン&アネイ セキュリティ・ブランケット』

出典:aden + anais公式サイト
しっとり感重視なら、
2、アメリカ発。授乳ケープやスタイとお揃いのデザインで使いたいママにおすすめ。
『コッパーパール 3重 セキュリティ・ブランケット 2枚組』

出典:copperpearl.com
4-4. 赤ちゃんを落ち着かせる、おすすめの『セキュリティ ブランケット』秋冬編 2選
正統派が好きなら、
1、アメリカ発アメリカ国内製造。ハリウッドのセレブリティにあやかりたいママにおすすめ。
『リトルジラフ シェニール ブランキー』

出典:コントリビュートショップ
ベッドブランケットにもなる、
2、アメリカ発。竹レーヨン混だからふかふか柔らかい肌触りを重視するママにおすすめ。
『サラノニ ダブルレイヤー バンボーニ ブランケット ミニマム』

出典:コントリビュートショップ
4-5. 赤ちゃんの体温を調整する、おすすめの『ベビーベッド ブランケット 春夏用』7選
白を基調としたデザインなら、
1、アメリカ発。スワドルと揃えて使いたいママにおすすめ。
『エイデン&アネイ ドリーム・ブランケット』

出典:aden + anais公式サイト
ボタニカルなデザインなら、
2、アメリカ発。4枚重ねならではの風合いを楽しみたいママにおすすめ。
『クレメンタイン キッズ モスリン リバーシブル キルト』

出典:コントリビュートショップ
ノスタルジックなデザインなら、
3、アメリカ発。竹レーヨン混で高い吸放湿性、抗菌防臭性などの機能を重視するママにおすすめ。
『サラノニ バンブーモスリン 4重キルト』

出典:コントリビュートショップ
シンプル&キュートなデザインなら、
4、日本発。日本製の安心感を重視するママにおすすめ。
『Hoppetta 6重ガーゼケット』

出典:10mois.com
カラフル&キュートなデザインなら、
5、日本発。日本製の安心感を重視するママにおすすめ。
『サンデシカ 綿毛布ブランケット』

出典:cocodesica
北欧デザインなら、
6、スウェーデン発。ヨーロッパ製(ラトビア)の安心感を重視するママにおすすめ。
『クリッパン コットンブランケット ミニサイズ』

出典:ecomfort.jp
伝統のドイツデザインなら、
7、ドイツ発。ヨーロッパ製(ドイツ)の安心感を重視するママにおすすめ。
『フェイラー プティバス』

出典:feiler.jp
4-6. 赤ちゃんの体温を調整する、おすすめの『ベビーベッド ブランケット 秋冬用』8選
素材はウール100%、ヨーロッパ圏内で製造している2大ブランド、
1、スウェーデン発。欧州製(ラトビア)の安心感を重視する北欧デザイン好きなママにおすすめ。
『クリッパン ウール ブランケット』

出典:ecomfort.jp
2、イギリス発。イギリス製の安心感を重視する英国王室好きなママにおすすめ。
『G.H.ハート&サン ショール』

出典:gh.babybaby-shop.com
素材は竹レーヨン混、経済的で赤ちゃんの肌にもやさしいブランド、
3、アメリカ発。経済性と実用性を両立させたいママにおすすめ。
『サラノニ ダブルレイヤー バンボーニ ブランケット』

出典:コントリビュートショップ
セレブリティが愛用していることで人気、アメリカ国内製造の2大ブランド
4、アメリカ発。アメリカ製の安心感を重視する正統派好きなママにおすすめ。
『リトルジラフ シェニール ブランケット』

出典:コントリビュートショップ
5、アメリカ発。アメリカ製の安心感を重視する個性派好きなママにおすすめ。
『マックスダニエル シェニール ブランケット』

出典:maxdaniel.com
スタイリッシュなブランドイメージが人気の3大ブランド
6、アメリカ発。ベアフットドリームスの世界観が好きなママにおすすめ。
『ベアフットドリームス ドリーム レシービング ブランケット』

出典:barefootdreams.jp
7、アメリカ発。カシウェアの世界観が好きなママにおすすめ。
『カシウェア ベビー ブランケット』

出典:kashwerejapan.com
8、日本発。ジェラートピケの世界観が好きなママにおすすめ。
『ジェラートピケ ベビー ブランケット』

出典:gelatopique.com
いかがでしたか?
自分にあったベビーブランケットは見つかりましたか?
この記事が、プレママのみなさんのお役に立てたら、うれしいです!
お相手は、コントリビュートショップ、コラム担当ホンマでした(^^)
では、またお会いしましょう!