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ベッドインベッドはこう選ぼう!先輩ママがおすすめ ベッドインベッド11選 人気6大ブランド徹底比較&ランキング【2022年】

2022年10月25日更新/調査・編集

ピュアフロー ブリーザブルベビーネスト ベッドインベッド 「そもそも、ベッドインベッドって、どんなもの?」
「いろいろなブランドがあるみたいだけど、どこが違うの?」
「持ち手があるのとないの、どっちが便利なんだろう?」



出産をひかえたプレママは、赤ちゃんを迎える準備で大忙し!
ベビー服やオムツ、ベビーカーやチャイルドシートなど、揃えなきゃいけないアイテムがたくさんあります。

そんなアイテムの中でも、多くのプレママを悩ますのが「ベッドインベッド」

「ベッドインベッド」とは、ママやパパが赤ちゃんとベッドで添い寝をするときなどに使う周囲が囲まれた小さな寝具のこと。

家が狭くて本格的なベビーベッドを置くスペースがない家庭なら、持ち運びできるベッドインベッドがあればリビングルームや和室でも使えるから、大活躍してくれるんです。

また、真夜中の授乳を考えると添い寝をしたいけど、ベッドの上から落ちたり、パパやママの寝返りで圧迫してしまったりする事故の危険性を考えると、少し怖いですよね。

そんなとき、ベッドインベッドがあれば、赤ちゃんに安眠できるスペースを確保してあげられるから、安心なんです(^^)


でも、ベッドインベッドを使用するとき、事故、特に窒息による死亡事故が心配ですよね。
消費者庁によると、下記の5点が重要とのことです。

1. 子どもがうつぶせで寝て、顔が柔らかい寝具に埋もれないよう、敷布団やマットレス等の寝具は硬めのものを使用しましょう。

2. 寝かしつけの時に、添い寝をして意図せず寝込んでしまう、また同じ寝具で就寝している際に大人の身体の一部で圧迫してしまわないように、できるだけベビーベッドで寝かせましょう。

3. 1歳になるまでは、寝かせる時は、あお向けに寝かせましょう。

4. 掛布団は、子どもが払いのけられる軽いものを使用し、顔にかぶらないようにしましょう。

5. 寝ている子どもの顔の近くに、口や鼻を覆ったり、首に巻き付いたりする物は置かないようにしましょう。


出典元:消費者庁HP:就寝時の子どもの窒息事故に注意しましょう。

ベッドインベッドを使えば、2.のリスクは少し軽減できそうです。

また、うつ伏せにならないように、細めのベッドインベッドを選べばより安心ですね。

あとは、あお向けに寝かせて掛け布団やブランケットを使用しなければ、かなり安全になると考えてよさそうです。

つまり、うつ伏せ?、寝込み?、掛け物?の3原則を順守してください。


というわけで、こんにちは!
2人の女の子を出産し、現在バリバリ子育て中!のコントリビュートショップ、コラム担当のキタハラです。

実は私、ベッドインベッドを全部で5個も買ってしまったんです。
最高のベッドインベッドを追い求めていたら、気が付くと5個も買ってました…。

ベッドインベッド

ただ、その5個のベッドインベッドのうち、実際に使っているのは3個だけ。
残りの2個は仲のいいママ友に「中古だけどあまり使っていないから」と伝えて、あげちゃいました。

なぜ、使っているものとあげちゃったものに分かれたのかというと、実際に使ってみると使いづらかったり、季節によって向き不向きがあったり…というのが主な理由(笑)。
そのベッドインベッドが使いやすいかどうかって、赤ちゃんが生まれてから昼と夜に寝かせてみないとわからないものなんですよね…。

あとは、赤ちゃんの成長に合わせて、フィットするベッドインベッドは変わってきます。 たとえば、ドッカトット、ファルスカ、ピュアフロー、スナグルミーにはそれぞれ月齢によって2サイズのラインがあります。また、プラスチック製のフレームが内蔵されているタイプとされていないフレームレスのタイプがあったり、持ち運びに便利な持ち手があるタイプとないタイプがあるんです。

こういうことって、ベッドインベッドが今すぐ必要!となって初めて気付くことが多いから大変。そこに、多くのママがベッドインベッド選びに苦労する理由があると思います。

とはいえ、ベッドインベッドの賢い選び方を教えてくれる人はなかなかいない。
私のようなベッドインベッド難民をもう増やしたくない!

そこで今回、私は、ベビー雑貨選びの極意を伝えるコントリビュートショップ、コラム担当者として立ち上がることにしました!
ベッドインベッドを5個も買ってしまった、まさにベッドインベッドを知り尽くした私キタハラが、失敗しないためのベッドインベッドの選び方をお教えしたいと思います!

まず、記事の前半では、ベッドインベッド選びで失敗するケースや、ベッドインベッドの賢い選び方をお教えします。それから、ベッドインベッドなんでもランキングをお伝えした後に、記事の最後で、「コレが最適!」というイチオシのベッドインベッドを家族のスタイル別に紹介します。

ベッドインベッド選びに悩んでいる人にぜひ読んでもらいたい内容になっていますので、少し長めの記事ですが、ぜひ最後まで目を通してくださいね。

それではまいります!

1. ベッドインベッドとは、赤ちゃんの安眠スペースを確保する寝具のこと

まずはベッドインベッドの基礎知識から。

冒頭で私は、「ベッドインベッド」とは、添い寝をするときなどに使う小さな寝具のことだとお話しました。
ベッドの上から落ちたり、パパやママの寝返りで圧迫してしまったりすることのないように、そのために使用する寝具がベッドインベッドです。

ベッドインベッドはベビーベッドと比べると小さいので、コンパクトなスペースにお住まいのご家庭では、便利に使えるのが特徴なんです。

たとえば、小型で人気のベビーベッド ココネルでもサイズは横1041 x 奥行737 x 高さ950(mm)なので、なんと!10kgのドラム式洗濯乾燥機と同じくらいの大きさがあります。

ベッドインベッドはドラム式洗濯機と同じくらいの大きさ

ううう、すごい大きさ!

これだけの巨大な物体、普通の寝室にはなかなか入りそうもないですよね(^^;)
だからこそ、比較的小さいベッドインベッドを用意しておくと便利なんです。

ちなみに、赤ちゃんの成長とともに、使うベッドインベッドも変わってきます。


ドッカトットには0-8ヶ月用と9-36ヶ月用、ファルスカには0-4ヶ月用と0-12ヶ月、ピュアフローには0-6ヶ月用と6-36ヶ月用、スナグルミーには0-9ヶ月用と9-36ヶ月用がそれぞれあります。

では続けて、赤ちゃんの月齢別に、使用できるベッドインベッドの種類がどう変化するのかまとめてみました。

1-1. 赤ちゃんの成長とともに変化する「ベッドインベッド」の種類

以下の表は、赤ちゃんの月齢別に適用するベッドインベッドをまとめたものです。 本体重量と公表されている適用月齢も併記しています。
参考のため、日本人の赤ちゃんの平均身長は以下の通りです。

赤ちゃんの身長とベッドインベッドのサイズ

この表を見ると、適用月齢が製品のサイズや重さと噛み合っていないことが分かります。
囲い部分の厚さや膝を曲げて寝ることなどが関係しているようですが、これを見ると公表されている適用月齢だけで判断するのは適切ではなさそうですね。

だから、ライフスタイルや上の子供がいるかなども考慮に入れることが大切なんです。
(ただ、主に使用する季節やお宅のインテリアとの調和なども気になるところですね)

そのことを知っておくだけで、ベッドインベッドを選ぶ際に「適用月齢」で失敗することはなくなりそうです。

では続けて、ベッドインベッドを用意する方法をお教えします。
実はベッドインベッドって、必ずしも買う必要はないんです。

というのも、枕2つで代用しようと思えば代用できちゃうからです。

1-2. ベッドインベッドは枕2つで代用しても大丈夫?それとも、専用のベッドインベッドを用意したほうがいい?

先ほど、ベッドインベッドは枕2つでも代用できるとお話しました。

正直な話、枕2つで赤ちゃんの両サイドを固定すれば、赤ちゃんがベッドの上から落下することは防げそうです。

ただ、ひとつ注意してほしいのは、ベッドインベッドにはベッドインベッドならではの便利な「機能」や「特徴」があるということです。

たとえば、ベッドインベッドなら、強固なフレームが内蔵されているモノや、持ち運びしやすいように持ち手が付いているものがあります。

枕2つとベッドインベッドとの違いを表にまとめてみました。

  枕2つ ベッドインベッド
フレーム なし ついているものが多い
持ち手 なし ついているものが多い
傾斜クッション なし ついているものが多い
アレルギー対策 なし されているものがある
夜泣き対策 なし ついているものがある
付属まくら なし ついているものがある
キャリーバッグ なし ついているものがある
デザイン性 なし 高いものがある

ベッドインベッドは赤ちゃんのためを考えてつくられているので、やっぱり高機能で安心感はバツグンです。

ただ、一点だけ欠点があるとすれば、お値段が高いものが多いということ。

機能性を重視しているので、どうしてもお値段が高くなってしまうんですよね。
なので、お値段にこだわる人は枕などで代用することもあるようです。

とはいえ、最近のベッドインベッドはそれほど高くないモノも増えてきているので、あとで紹介しますね。

さて、ここからはベッドインベッドについてさらに詳しく掘り下げていきます。

ここまで読んで、「よし、自分にピッタリのベッドインベッドを見つけるぞ!」と思った人に向けて、まずはベッドインベッドの基本的な選び方をお教えします。

2. 失敗しないベッドインベッドの選び方

2-1. ベッドインベッドには4つのタイプがある!

ベッドインベッドと一口に言っても、実は以下のような4つのタイプに分かれます。
  1. フレームレスで、持ち手ありタイプ
  2. フレームレスで、持ち手なしタイプ
  3. フレーム内蔵で、持ち手ありタイプ
  4. フレーム内蔵で、持ち手なしタイプ

それぞれのタイプ別に向き不向きがありますので、まずはその点について解説しますね。

フレームレスで、持ち手ありタイプのメリット・デメリット

ドッカトット

ドッカトット ベビーベッド デラックス プラス


フレームレスで、持ち手ありのタイプはベッドインベッドの定番スタイル。
欧米で売られているベッドインベッドの多くがこのタイプなので、ベッドインベッドというとこのタイプを思い浮かべる人が多くいるでしょう。

●メリット
持ち手があるので、いろいろな場所で使うなら便利
●デメリット
フレームレスなので、寝相の悪い上の子がいると覆いかぶさってしまったときに不安

フレームレスで、持ち手なしタイプのメリット・デメリット

ベビーディライトスナグルネストハーモニー

クーディー デイドリーマー ブルーザブル ベビーネスト クーディークリーチャー/出典:コントリビュートショップ


最近、持ち手があるとインテリアになじみにくいと言ってこのスタイルを選ぶ人がアメリカで増えています。たしかに、持ち手がないほうが、すっきりとした感じにはなりますよね。外に持ってお出かけしないならこのタイプがSNSでも映えます。

●メリット
持ち手がないので、インテリアになじんでSNSにも向いている
●デメリット
フレームレスなので、寝相の悪い上の子がいると覆いかぶさってしまったときに不安

フレーム内蔵で、持ち手ありタイプのメリット・デメリット

ベビーディライトスナグルネストハーモニー

ベビーディライト スナグルネスト ハーモニー/出典:コントリビュートショップ

持ち運びの便利さを追求しているから、おじいちゃん、おばあちゃんの家などによく行くママとパパに人気。フレームが保護するので、ナイトライトやサウンド機能を搭載したタイプもある。ナイトライトがあればパパを起こさずに真夜中の授乳ができます。

●メリット
フレーム内蔵なので、寝相の悪い上の子がいて覆いかぶさってしまう不安が少ない
●デメリット
フレーム内蔵で、持ち手もあるので、インテリアにはなじみにくい

フレーム内蔵で、持ち手なしタイプのメリット・デメリット

ファルスカフレックス

ファルスカ フレックス

欧米では珍しいスタイル。日本のメーカーが開発したファルスカのフレックスという製品がこのタイプ。ベッドインベッドとしてだけでなく、大きくなってからブースターシートとしても使えるように設計されているから個性的なタイプになったのでしょうか。

●メリット
フレーム内蔵なので、寝相の悪い上の子がいて覆いかぶさってしまう不安が少ない
●デメリット
持ち手はないが、フレーム内蔵なので、インテリアにはなじみにくい

いかがでしたか?

それぞれのタイプのメリット・デメリットを知ったところで、4種類の中から自分の好きなタイプのベッドインベッドを選ぼうと思ったあなた。

ちょっと待ってください!

ベッドインベッドって、買ったはいいものの使い勝手が悪かった、なんていう失敗ケースも少なくないんです。

そこで、ここからはベッドインベッド選びで失敗するケースについて紹介させてください。失敗するケースを知っておけば、ベッドインベッドをより賢く選ぶことができますよ。

2-2. ベッドインベッド選びで失敗するケース

先ほどもお伝えしたように、ベッドインベッド選びで失敗すると、結局使わないままクローゼットの中に眠らせてしまうことになりかねません。

そうならないためにも、失敗するケースについて知っておくことはとても大切です。 それでは、私が体験したり、ママ友に聞いたりした失敗ケースを紹介していきます。

【サイズ】を考えずに失敗するケース

ベッドインベッドは小さすぎても大きすぎても失敗することがあります。

小さすぎる場合、すぐにサイズアウトして使えなくなったり、赤ちゃんが寝返りで乗り越えたりすることが起こります。

逆に大きすぎる場合、ベッドのスペースを取り過ぎてママとパパの寝る場所がなくなったり、添い乳の際にフレームが邪魔だったりします。

困っている様子

また、外出の際に持ち出そうと思ったら、小柄なママ一人では絶対に無理!なんてこともあります。

【重さ】を考えずに失敗するケース

ベッドインベッドには、本体重量が2.7キロを超えるものもあります。
赤ちゃんを抱っこしながら、この重量を運ぶとなると負担も大きくなりますよね。
「大は小をかねる」と思って、初めから大きめサイズを買うとパパ抜きで外出するときには持って行けなくなりそうです。

【製造国】にこだわって失敗するケース

ベッドインベッドは、いろいろな国で作られています。
アメリカ製やエストニア製もありますが中国製が多いです。だから中国製のベッドインベッドは不安だと考えてしまうと、選択肢がとても減ることになってしまいます。

【機能】にこだわりすぎて失敗するケース

「5WAYだから長く使える!」と考えて選んだものの、後悔するケースがあります。 というのも、そもそも長く使う前に製品自体が傷んでしまう場合も多いからです。

たとえば、赤ちゃんはモノを大切にして長く使おうなどとは考えません。
赤ちゃんだから当然ですよね。

そういうことで、ママとパパの計画は崩れてしまうことがあります。
将来的に使えるかもしれない機能より、現在の課題を解決することが大切ですね。

【デザイン】選びで失敗するケース

デザインを気に入って買ったはずなのに、自宅のインテリアに合わせてみたらすごく浮いた・・・なんてケースも意外と多いんです。

SNSで人気だから、奮発して高いベッドインベッドを買ったものの、思ったよりも小さくてすぐに使わなくなった・・・なんてこともあります(^^;)

2-3.これなら失敗しない!ベッドインベッドの賢い選び方

ベッドインベッドを賢く選ぶためには、以下の2つのポイントを抑えて選ぶことが大事です。

POINT01. 赤ちゃんが第一子か第二子かによってタイプを選ぶ
02. 持ち運ぶ頻度に合わせてタイプを選ぶ


第一子か第二子か、持ち運ぶ頻度が多いか少ないかによって4つのパターンに分かれるんです。

おかれてた状況は家庭によってさまざま。
初めての赤ちゃんの家庭もあれば2人目、3人目の家庭もあります。
また、家が手狭でおじいちゃん、おばあちゃんも近くに住んでいないから、持ち運ぶことはあまりなさそうな家庭もあります。
そして、家の中はもちろん、家の外へも車でひんぱんに持ち出す家庭もあるんです(^^;)

4つのパターンそれぞれに対応する製品ラインを、ベッドインベッドの世界5大ブランドの中から抽出してみました。

01. 赤ちゃんが第一子か第二子以降かによってタイプを選ぶ

赤ちゃんが不慮の事故で亡くなることがあります。令和元年の子どもの死因順位で0歳では第3位、1-4歳では第2位となっています。

ファルスカフレックス

出典:子どもの不慮の事故の発生傾向(消費者庁消費者安全課)

0歳児が不慮の事故で死亡したケースの8割が窒息死だという消費者庁の報告もあります。この中には、寝相の悪い上の子が赤ちゃんに覆いかぶさってしまったケースが含まれています。

こういった事故を未然に防ぐために、第二子以降の場合はフレーム内蔵タイプのベッドインベッドを選ぶ人が多いです。

02. 持ち運ぶ頻度に合わせてタイプを選ぶ

持ち運ぶ回数によって適したタイプは変わります。
おじいちゃん、おばあちゃんが近くに住んでいるから毎週のように会いに行く。独身時代からの友達やママ友の家に週に一度は遊びに行く。こんな生活スタイルの家庭では、持ち手の付いたベッドインベッドが欲しくなりますよね。

この場合、まずは持ち手の付いた「ポータブルなタイプ」を買って、必要性を感じたら持ち手のない「自宅専用タイプ」を買い足すのがおすすめです。

3. ベッドインベッド 世界6大ブランド いろいろランキング

ではここで、ベッドインベッドのいろいろな切り口でのランキングを紹介します。
価格、サイズ、重さ、製造国を切り口にしています。
商品選びの参考にしてください!

ベッドインベッド高価格ランキング

1. ドッカトット グランド プリント 38,500円(税込)
2. ドッカトット グランド プリント 36,300円(税込)
3. ドッカトット グランド ホワイト 34,100円(税込)

ベッドインベッド 低価格ランキング

1. ファルスカ ベッドインベッド エイド 4,950円(税込)
2. ファルスカ ベッドインベッド エイド オーガニック 6,600円(税込)
3. ベビーディライト スナグルネスト ドリーム 11,000円(税込)
3. ピュアフロー ブリーザブル ベビーネスト 11,000円(税込)

ベッドインベッド 大型ランキング

1. ピュアフロー ブリーザブル ベビーネスト マキシ 縦103+横63=166cm
2. ドッカ トット ベビーベッド グランド 縦100+横60=160cm
3. ピュアフロー ブリーザブル ベビーネスト 縦90+横59=149cm

ベッドインベッド 小型ランキング

1. ファルスカ ベッドインベッド エイド 縦35+横60= 95cm
2. ファルスカ ベッドインベッド フレックス 縦70+横40=110cm
3. ベビーディライト スナグルネスト 全種 縦77.5+横39=116.5cm

ベッドインベッド 重量級ランキング

1. ピュアフロー ブリーザブル ベビーネスト マキシ 2,710g
2. ドッカトット ベビーベッド グランド 2,400g
3. スナグルミー オーガニック ベビーネスト トドラー 2,100g

ベッドインベッド 軽量級ランキング

1. ファルスカ ベッドインベッド エイド 400g
2. ファルスカ ベッドインベッド フレックス 1,000g
3. ベビーディライト スナグルネスト ドリーム 1,130g

ベッドインベッド 製造国一人当たりGDPランキング(2018年)

1. スナグルミー アメリカ US$62,868.92
2. ドッカトット エストニア  US$23,330.28
3. クーディー 中国 US$9,580.24
3. ベビーディライト 中国 US$9,580.24
3. ファルスカ 中国 US$9,580.24
3. ピュアフロー 中国 US$9,580.24

それでは最後に、ママすぐ!編集部が厳選した、おすすめのベッドインベッドを紹介します!
今まで紹介した選び方に合わせてピックアップしているので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)

4. 厳選!世界6大ブランドのおすすめ ベッドインベッド11選

赤ちゃんは第一子、持ち運ぶことが多い家庭におすすめのベッドインベッド2選

春夏メイン使いなら、

1、 イギリス発祥のアレルギー対策寝具。赤ちゃんのアレルギー対策を重視する家庭におすすめ。
『ピュアフロー ブリーザブル ベビーネスト キャリーバッグ付』【新生児タイプ】

ピュアフロー ブリーザブル ベビーネスト キャリーバッグ付 新生児タイプ

出典:コントリビュートショップ
 

秋冬メイン使いなら、

2、 北欧発祥のライフスタイル寝具。寝室のオシャレ度を重視する家庭におすすめ。
『ドッカトット ベビーベッド デラックス プラス』【新生児タイプ】

ドッカトット ベビーベッド デラックス プラス

出典:caizu-corporation
 

赤ちゃんは第一子、持ち運ぶことが少ない家庭におすすめのベッドインベッド2選

春夏メイン使いなら、

1、 通気性を制限していないことをイギリス規格で証明。事故の回避を重視する家庭におすすめ。
『クーディー デイドリーマー ベビーネスト』【新生児タイプ】

クーディー デイドリーマー ベビーネスト 新生児タイプ

出典:コントリビュートショップ
 
2、 日本発祥の安心廉価寝具。日本発祥の安心感を重視する家庭におすすめ。
『ファルスカ ベッドインベッド エイド』【新生児タイプ】

ファルスカ ベッドインベッド エイド 新生児タイプ

出典:farska.com
 

秋冬メイン使いなら、

3、 アメリカ国内製造の夜泣き対策寝具。赤ちゃんの安眠環境整備を重視する家庭におすすめ。
『スナグルミー オーガニック ベビーネスト』【新生児タイプ】

スナグルミー オーガニック ベビーネスト 新生児タイプ

出典:snugglemeorganic.com
 

赤ちゃんは第二子以降、持ち運ぶことが多い家庭におすすめのベッドインベッド3選

1、 アメリカ発祥のポータブル寝具。赤ちゃんとの外出多めの家庭におすすめ。
『ベビーディライト スナグルネスト ドリーム』【新生児タイプ】

ベビーディライト スナグルネスト ドリーム 新生児タイプ

出典:コントリビュートショップ
 
2、 アメリカ発祥のポータブル寝具。赤ちゃんとの外出多めの家庭におすすめ。
『ベビーディライト スナグルネスト アフターグロー』【新生児タイプ】

ベビーディライト スナグルネスト アフターグロー 新生児タイプ

出典:コントリビュートショップ
 
3、 アメリカ発祥のポータブル寝具。赤ちゃんとの外出多めの家庭におすすめ。
『ベビーディライト スナグルネスト ハーモニー』【新生児タイプ】

ベビーディライト スナグルネスト ハーモニー 新生児タイプ

出典:コントリビュートショップ
 

赤ちゃんは第二子以降、持ち運ぶことが少ない家庭におすすめのベッドインベッド1選

1、 日本発祥の安心便利寝具。日本発祥の安心感を重視する家庭におすすめ。
『ファルスカ ベッドインベッド フレックス』【新生児タイプ】

ファルスカ ベッドインベッド フレックス

出典:farska.com
 

便利だから3歳になるまで使いたい!という家庭におすすめのベッドインベッド3選

寒がりベビーなら、

1、 北欧発祥のライフスタイル寝具。寝室のオシャレ度を重視する家庭におすすめ。
『ドッカトット ベビーベッド グランド』【長く使えるタイプ】

ドッカトット ベビーベッド グランド

出典:caizu-corporation
 

暑がりベビーなら、

2、 イギリス発祥のアレルギー対策寝具。赤ちゃんのアレルギー対策を重視する家庭におすすめ。
『ピュアフロー ブリーザブル ベビーネスト マキシ キャリーバッグ付』【長く使えるタイプ】

ピュアフロー ブリーザブル ベビーネスト マキシ キャリーバッグ付

出典:コントリビュートショップ
 

持ち運ぶことが少ないなら、

3、 アメリカ国内製造の夜泣き対策寝具。赤ちゃんの安眠環境整備を重視する家庭におすすめ。
『スナグルミー オーガニック ベビーネスト トドラー』【長く使えるタイプ】

スナグルミー オーガニック ベビーネスト トドラー

出典:snugglemeorganic.com
 
 

いかがでしたか?
自分にあったベッドインベッドは見つかりましたか?

この記事が、プレママのみなさんのお役に立てたら、うれしいです!
お相手は、コントリビュートショップ、コラム担当キタハラでした(^^)